たるみ／しわ治療／赤み改善
1YAGリジュビネーション／レーザーシャワーGentleMax Pro
Nd:YAGレーザーを長いパルス幅で照射することで、真皮深層に熱が加わりコラーゲンやエラスチンの新生によって、リモデリングが促されリフトアップ効果が得られます。熱による浮腫により、即時的な引き締め・小じわの改善がみられます。
YAGリジュビネーション／レーザーシャワーの効果
- リフトアップ
- 目じりの小じわ
- 顔全体の引き締め効果
- 小じわ改善
- ほうれい線のしわの改善
- 赤み改善
YAGレーザーシャワーによる治療
2ピコフラクショナルPicoWay
レーザーをフラクショナル照射し、表皮及び真皮内にレーザ誘起光学破壊（LIOB）・レーザー誘発キャビテーション（LIC）を発生させ、創傷治癒効果によるリモデリングが促され、にきびあと、 毛穴、肌質の改善がみられます。
ピコフラクショナルの効果
- にきびあと
- しわ
- 毛穴開大
- 肌質の改善
ピコフラクショナルによる治療（しわ改善）
NEW
3サブライムRFProfound Matrix
赤外線とRF(ラジオ波)を組み合わせた治療です。皮膚に照射することにより、真皮全体に均一な熱エネルギーを与えます。
加熱された真皮全層で修復しようとする働き(創傷治癒過程)が起こり、コラーゲンの増生・リモデリングを促します。
治療後にはハリ感・リフトアップ効果、長期的にはタイトニング効果が期待できます。
加熱された真皮全層で修復しようとする働き(創傷治癒過程)が起こり、コラーゲンの増生・リモデリングを促します。
治療後にはハリ感・リフトアップ効果、長期的にはタイトニング効果が期待できます。
サブライムRFの効果
- ハリ
- 小じわ改善
- リフトアップ
サブライムRFによる治療
NEW
4ニードルRFProfound Matrix
RF（高周波）エネルギーをマイクロニードル（極細の針）の先端から出力する治療です。
RFを照射することで、表皮に熱損傷を起こすことなく真皮層に直接熱エネルギーを与え、真皮に熱凝固をもたらします。これにより、コラーゲン産生、肌のキメ、毛穴の開き、たるみなどの改善が期待できます。
効果には個人差はあります。１回の施術でも改善が見られますが、施術を複数回継続することにより、一層の改善効果が期待できます。
RFを照射することで、表皮に熱損傷を起こすことなく真皮層に直接熱エネルギーを与え、真皮に熱凝固をもたらします。これにより、コラーゲン産生、肌のキメ、毛穴の開き、たるみなどの改善が期待できます。
効果には個人差はあります。１回の施術でも改善が見られますが、施術を複数回継続することにより、一層の改善効果が期待できます。
ニードルRFの効果
- コラーゲン産生
- 毛穴の開き
- 肌のキメ
- たるみなどの改善効果
ニードルRFによる治療
5ボトックス（目尻／眉間のしわ）
顔の表情筋に、少量の薬剤をごく細い針で注射します。治療にかかる時間はわずか10分程度。また、手術などとは違い、基本的には麻酔も不要で、通院や入院も必要ありません。治療当日からすぐに普段どおりの生活ができます。
一般的に、治療の2〜3日後から徐々に効果を感じられるようになります。そして、個人差はありますが、 通常3~4ヵ月くらい効果が持続。時間が経って、注入したボツリヌスがなくなると、治療の効果はだんだんと薄れて元の状態に戻ります。治療によって治療前よりも、しわがひどくなることはありません。
一般的に、治療の2〜3日後から徐々に効果を感じられるようになります。そして、個人差はありますが、 通常3~4ヵ月くらい効果が持続。時間が経って、注入したボツリヌスがなくなると、治療の効果はだんだんと薄れて元の状態に戻ります。治療によって治療前よりも、しわがひどくなることはありません。
ボトックスの効果
- しわ改善
ボツリヌス治療は表情じわの原因となる表情筋の緊張を和らげて、眉間や目尻などのしわを目立たなくします。
6ヒアルロン酸（ほうれい線／マリオネットライン）
顔の表情筋に、少量の薬剤をごく細い針で注射します。治療にかかる時間はわずか10分程度。また、手術などとは違い、基本的には麻酔も不要で、通院や入院も必要ありません。治療当日からすぐに普段どおりの生活ができます。
治療直後から効果が感じられ、個人差はありますが、 通常約9〜11ヵ月くらい効果が持続します。
治療直後から効果が感じられ、個人差はありますが、 通常約9〜11ヵ月くらい効果が持続します。
ヒアルロン酸の効果
- 首、首周り
- 口の周囲、目尻のしわ
- ほうれい線
- 顎先
- 額のしわ
- 眉間、蛇腹のようなしわ
- マリオネットライン、こめかみ
- 頬、下顎
多くの部位に適用する豊富な種類
テオシアルRHAはTEOXANE社の特許技術によって、大量の架橋剤を入れることなくHA鎖の長さを温存します。
その結果、従来法と比較して、少ない量のBDDE(架橋剤)でジェルの精製が可能となり､本来の長鎖ヒアルロン酸間の相互作用も保持されるようになるため、長期間の効果が望めます。
その結果、従来法と比較して、少ない量のBDDE(架橋剤)でジェルの精製が可能となり､本来の長鎖ヒアルロン酸間の相互作用も保持されるようになるため、長期間の効果が望めます。
